【相続・遺言 第7回】よくある相続トラブル⑥ ~不動産で揉めるケース~

相続財産の中でも、最もトラブルになりやすいのが不動産です。

ケース1:分けられない

不動産は現金と違い、簡単に分割することができません。
・誰が取得するか
・売却するか
で意見が対立します。

ケース2:評価額の違い

・固定資産税評価額
・実勢価格
など、評価方法によって金額が異なります。

ケース3:空き家問題

相続したものの、
・誰も住まない
・管理されない

結果として、
・維持費の負担
・近隣トラブル
につながります。

トラブル回避のポイント

・不動産の扱いを事前に決める
・売却や共有の方針を検討する
・専門家に評価を依頼する

まとめ

不動産は、分けにくい財産だからこそ事前対策が重要です。

次回は、「相続放棄に関するトラブル」について解説します。