【相続・遺言 第49回】実際にあった追徴課税の事例③ ~不動産評価ミスで大幅修正されたケース~

■ 事例の概要
被相続人:父
相続人:配偶者・子2人

財産:
・賃貸アパート
・土地

■ 申告内容
小規模宅地等の特例を適用し、大幅に評価減

■ 税務調査
調査官が確認したのは、「本当に要件を満たしているか」

■ 問題点
・一部が空室
・賃貸としての実態が弱い

■ 結論
特例の一部否認

■ 修正
評価額が大幅に増加

■ 追徴課税
 約600万円

■ まとめ
 特例が使えるかどうかは、「要件を満たしているかどうか」が重要