【相続・遺言 第15回】自筆証書遺言の落とし穴 ~無効になるケースとは~
自筆証書遺言は手軽ですが、
無効になるリスクが高い点に注意が必要です。
よくある無効例
・日付がない
・署名がない
・パソコンで作成している
・訂正方法が不適切
上記のひとつでも該当すると無効になる可能性があります。
内容面の問題
・曖昧な表現
・財産の特定が不十分
解釈を巡ってトラブルになります。
対策のポイント
・形式を厳守する
・具体的に記載する
・専門家に確認する
行政書士のサポート
・原案作成
・法的チェック
・リスクの事前回避
「書いたけど使えない」を防ぎます。
まとめ
自筆証書遺言は、簡単ですが難しい制度と言えます。
次回は、「法務局保管制度」について解説します。
